スポーツ栄養士:こんにちは!中野ヤスコです

私は、ひとりひとりが求める 「からだづくり」の思いに寄り添い、「おいしく たのしく」皆様をサポートすることを モットーとしています。
都合のいいところだけをつまみ食いした知識は、かえってコンディションを崩すことが多いのです。
環境や目的、目指すところはそれぞれ違います
母親の目線、消費者の目線、そして専門家の視点で、
みなさんの立場で 一緒に考えていきます!
スポーツ栄養士とは

あなたが目標とする目的にあったカラダ作りを、食からサポート致します。
スポーツや目的によって練習方法が異なるように、最適な食事の管理方法も異なります。あなたの目的が最短で達成できるように、食事面からサポートする食事学です。
何をどう食べるか、どのくらい食べるか、そしてどのようなタイミングで食べるか。このことを実践することで、試合の勝ち負けに影響が出る為、食事はただ摂れば良いものではなく、しっかりとした管理が必要になります。
また、勝つ為だけではなく、スタミナを付ける為の食事管理や持っている力を最大限に発揮する為の食事管理、怪我を早く治す為の食事管理、疲労回復しやすい食事管理等様々な視点からサポート致します。
スポーツ栄養のサポートはこのような悩みを持っている人に最適です
スポーツ栄養を取り入れる前に下記のようなお悩みを持っている方が多く、その目標を達成する為のサポートをしています。

スタミナをつけたい
スタミナを付けて疲れにくく、試合も終始動ける身体づくりをします。

怪我を早く治したい
食事からしっかり栄養素を取り入れ、傷や怪我からの回復を早くすることができます。

筋肉を効率的につけたい
筋トレだけをやれば良いということではないので、食事面から効率的なサポートします。

疲労をためにくい
身体にしたい
練習や試合後の疲労をためにくく、次に向けてスムーズに動ける身体づくりをします。

キレが欲しい
機敏に動けるような身体づくりをします。

当たり負けしない
身体にしたい
試合中の当たり負けしない身体づくりをします。
様々な事例で目標達成のサポートをしています
今までサポートさせていただ事例の一部です。様々な種目、悩みに対してサポートしています。
高校男子卓球

自主管理能力をつけスタミナを付ける基礎体力づくりをテーマに実施し、卓球協会のナショナルチームに所属することができました。
私立高等学校男子バスケット部

選手全員・指導者・保護者を対象に食についてのアドバイス。いつ何をどのように摂取したらよいのか? コンビニで何を買えばよいのか?何は摂取しないほうがいいのか?等というお話しをさせていただきました。
J1プロサッカー選手

(J1サッカー選手の妻)サポートをしたいけど、料理づくりが苦手で栄養学も分からないのでサポートしていただけると思ったのでお願いしました。結果は、怪我も少なくなり、スタメンで出場する機会も以前より多くなりました。
いつでも相談・質問できる環境を!
個別契約の場合、本人はもちろん親御さんとLINEでグループを作り、いつでも連絡が取れる体制を作っています。
高校生以上の方をサポートさせていただくときは、本人から素直な意見を聴けるように1対1でのLINEやりとりを行います。
食事管理だけがサポートではなく、心理的な内面のサポートも行っております。
セミナーなどを開催させていただいた場合にも、2日間のみセミナーの皆と情報を共有できるよう、質問ができる環境をご用意しております。
