『何を、いつ、どう食べたらいいか』






トータルNo | |
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年度 | 2018年度 |
No. | 04 回目 |
日付 | 2018/11/06-07-08 |
今日のポイント | 『何を、いつ、どう食べたらいいか』 今まで足りなかったピースを少しずつこつこつ埋めて、自分がなりたいカラダを作る。 |
主食 | 胚芽米のさつまいもご飯 |
汁物 | マカロニと野菜のスープ |
主菜 | 牛肉ともやしの炒めもの |
副菜 | 鮭と根菜のクリーム煮 / 塩昆布キャベツ / 青菜とくるみの白和え |
その他 | 果物:オレンジ |
備考 | ◇効果 主食: 胚芽のビタミンB1→糖質からエネルギーを作り出す! 最後まで走れるエネルギーを蓄えよう! さつまいもで糖質UP→ご飯以外からもエネルギーを蓄えよう! 主菜: 牛肉の鉄+もやしのビタミン C→鉄の吸収率 UP=貧血改善 アスパラギン酸→免疫力 UP、疲労回復効果 副菜1: 根菜のビタミン C+鮭のビタミン D→カルシウ ムの吸収を高め、当たり負けしない体に! 副菜2A:キャベジン(ビタミン U)→胃の調子を整える 副菜2B:青菜の鉄+くるみのたんぱく質→鉄の吸収率 UP=貧血改善 ビタミンACE→免疫力を上げ、風邪をひかない! 汁物:マカロニで糖質 UP→ご飯以外からもエネ ルギーを蓄えよう! 色の濃い野菜→ビタミン ACE→風邪をひ かない 果物:ビタミン C→コラーゲンを作るとき に必要=骨・筋肉を丈夫にし、捻挫 予防! ⭐︎栄養素とメニューの相関⭐︎ 【炭水化物 (糖質+食物繊維)】 →重要なエネルギー源 血糖を維持する 胚芽米・さつまいも・マカロニ じゃがいも 【脂質】 →エネルギー源 生体膜やホルモンの成分となる ごま油・サラダ油・くるみ 【たんぱく質】 →筋肉や内臓、骨など、体を 構成する主成分となる 牛肉・鮭・くるみ・豆腐・卵 【ビタミン】&【ミネラル】 →上記の3大栄養素がうまく 働いたり、吸収を高めたり するために欠かせない 【ビタミン】 にんじん・玉ねぎ・パプリカ・ブロッコリー 青菜・キャベツ・もやし・オレンジ 【ミネラル】 エリンギ・牛肉・青菜 |